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「創作」「研究」「助成」の三本柱を持ち、年間の活動を展開しています。
『イグレーヌ・バリエーション』(2021)の創作及び新作の準備、助成事業として演技の研究者に対して年間10万円の経費補助を支給し、2020年からは「フランス語戯曲を読む会in京都」を実施しています。
バラックとは「仮設の建物」という意味です。
バラックは、舞台芸術に関わるあらゆる研究と実践を求める全ての芸術家に開かれています。
それぞれの催しがそれぞれにテーマを持っています。その度毎に立ち上げては壊す。それがバラックです。